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【新たな火種?】自民党・二階俊博元幹事長に5年間で「約50億円」の政策活動費!書籍代「3500万円」にツッコミ殺到!残高あれば「課税対象」に!巨額脱税の可能性に野党は徹底追及!

政治・経済・時事問題
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※画像出典:東京新聞 TOKYO Web
自民党は二階俊博元幹事長の在任中に5年間で「約50億円」の政策活動費を支出していた模様。政策活動費は「使い道」を公開する義務はありません。しかし、政治資金収支報告書によれば「書籍代」として「約3500万円」の支出などツッコミ所は満載です。常識的に使いきれる金額ではなく「残高」を残していた場合は「課税対象」になり得ます。野党は徹底追及の構えです。

■二階氏へ2年で10億円 自民本部から政策活動費
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020700629&g=pol
時事ドットコム 2024年02月07日 12時30分 配信


岸田文雄首相(自民党総裁)は7日の衆院予算委員会で、党本部が2020、21両年に計10億6930万円を二階俊博幹事長(当時)に政策活動費として支出していたと明らかにした。「法令に従って適切に使用されている」との認識も示した。立憲民主党の後藤祐一氏への答弁。

■【速報】二階元幹事長 3年で約3500万円の書籍代 「紹介されまとめて購入した書籍だった」など事務所が詳細を公表
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/999248
TBS NEWS DIG 2024年2月14日(水) 18:52


自民党の二階元幹事長が代表を務める政治団体が3年間でおよそ3500万円を書籍代として支出していた問題で、二階氏側が購入した書籍などについて明らかにしました。

二階元幹事長をめぐっては、政治資金収支報告書を訂正した際、3年間でおよそ3500万円分の書籍を購入していたことが分かり、野党側がその使いみちについて疑問視していました。

このニュースについて!


2024年02月07日(水)。衆議院予算委員会。自民党の「政治とカネ」を巡る問題で新たな疑惑です。二階俊博元幹事長の在任中に党本部は2020年~2021年の2年間で「計10億6930万円」「政策活動費」として支出していたことを明らかにしました。立憲民主党・後藤祐一氏への答弁です。

岸田文雄首相によれば、内訳は2020年は6億3020万円、2021年は4億3910万円、二階俊博氏は幹事長在任中の約5年間で「約50億円」の政策活動費を受け取っていた見込みです。

政策活動費は残高を残していた場合は「課税」「納税」の対象になります。立憲民主党の米山隆一氏は現時点で資金は残っているのか否かを質問しました。これに対して、岸田文雄首相は「法令に従って適切に使用されている」と認識を示しました。違法行為や問題の報告はないと反論しています。

2024年02月14日(水)。二階俊博氏の資金管理団体「新政経研究会」の政治資金収支報告書によれば、2020年~2022年の3年間で「書籍代」として「約3500万円」を支出したことを記載していました。同氏の事務所は領収書を公開した上で「政策広報の為に購入した書籍だ」と説明。総購入冊数は「計2万7700冊」に上ります。

Twitterの反応!




管理人後記!


立憲民主党・米山隆一氏は「二階元幹事長ね、5年間、365日24時間、雨の日も晴れの日も寝てる時も起きている時も、1時間ごとに10万円」「使えっこないでしょ」「残っていますよ通常考えて」と50億円の使い道を追及しました。

これに対して、岸田文雄首相は「全額、政治活動の為に支出していると認識しています」と答弁しています。米山隆一氏の質問はこの件のポイントです。

一方で、二階俊博氏の事務所は「約3500万円の書籍代を内訳を公開」しました。購入した書籍は以下の通りです。

・冤罪(石井一著) 300冊 46万2000円
・グリーンの上の政治家たち(石井一著) 300冊 46万2000円
・つくられた最長政権(石井一著) 300冊 46万2000円
・Monthly Koron(月刊公論)2020年2月号(大中吉一著)2000冊 186万6000円
・月刊日本2020年8月号 3000冊 234万円
・二階俊博の政界戦国秘録<5>(大下英治著) 500冊 34万1000円
・二階俊博幹事長論(森田実著) 300冊 30万880円
・小池百合子の大義と共感(大下英治著) 3000冊 396万円
・内閣官房長官(大下英治著) 2000冊 156万8600円
・ナンバー2の美学 二階俊博の本心(林渓清著、大中吉一監修) 5000冊 1045万円
・地元メディアが見た 二階俊博 力の源泉 3000冊 275万円
・最長幹事長(大下英治著)3000冊、231万円
・政権奪取秘史 二階幹事長・菅総理と田中角栄(大下英治著)3000冊、475万2000円
・新しい「日本の歩き方」(山谷えり子著)1000冊、154万円
・自民党幹事長 二階俊博伝(大下英治著) 300冊、44万8800円
・内閣総理大臣(大下英治著) 500冊 39万2150円
・自治体の元気印レシピ(松浪健四郎著) 200冊 31万7200円


政策活動費は政党⇒議員個人に支払われる「政治活動に限定した軍資金」で原則として「使い道」を公開する義務はありません。これまで裏金還流事件と違って、二階俊博氏に浮上した疑惑に「違法性はあるのか?」と言われれば微妙な所です。

しかし、国会議員の政策活動費で「50億円規模」の金額は異例です。買収行為などいわゆる「表に出せない活動」に使われていた可能性は否定できません。野党は更に追及を強める見通しです。前述の通りで課税や納税の対象になり得るので完全にクリアにして欲しいです。

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コメント
  • No title
    2024/02/18 09:09
    自国第一主義がもたらすグローバル産業政策競争
    https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/geopolitical-risk-column/vol10.html
    PwC Japanグループ

    連載コラム 地政学リスクの今を読み解く 徹底解説 2024年米国大統領選挙
    https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/geopolitical-risk-column/vol14.html
    PwC Japanグループ

    IPEFってなに?暮らしへの影響は?
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/20231113/619/
    NHK

    IPEF
    https://www.nomura.co.jp/terms/english/other/A03412.html
    野村證券

    北米新貿易協定、地域の保護主義強化はメキシコに恩恵=交渉官
    https://jp.reuters.com/article/idUSKCN1MR0AG/
    ロイター

    “貿易を自由化したら、国が滅んだ!”アヘン戦争に学ぶ「自由貿易」問題
    https://diamond.jp/articles/-/68777
    ダイヤモンド・オンライン

    米通商代表、自由貿易「国を脆弱に」 IPEFは労働者恩恵
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1606C0W3A610C2000000/
    日本経済新聞

    トランプ氏、米大統領返り咲きならIPEF破棄へ
    https://jp.reuters.com/world/us/BA4Y37QBHVOBJAMG4U64TQBP4U-2023-11-19/
    ロイター

    日本は自由貿易守る砦に
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78368760Z00C24A2TCS000/
    日本経済新聞

    バイデン政権は、「今までの自由貿易がアメリカを弱体化させてきた」と主張し、関税の撤廃や引き下げをしないIPEF(インド太平洋経済枠組み)を構想したわけだ。一方のトランプはIPEFは、「自国の産業に対する保護が不十分な貿易協定になる」と考えて批判している。アメリカがどちらかといえば保護貿易主義の国になっているのは、とりあえず事実で間違いではない。
    それと、一番の上にあるリンク先の記事を読んでみたら分かるけど、去年の8月時点でも、WTO(世界貿易機関)はアメリカが上級委員会メンバーの選定を拒否したことで、その機能は停止していた。ということは、おそらく現時点でも同じだろう。

    日経新聞は、「日本は自由貿易守る砦に」という記事まで書いて自由貿易を擁護しているが、それならもっと国民的な議論が必要だ。アメリカのせいで世界貿易機関の機能が停止したとかは、大半の日本人は知らないだろうしね。
    しかしそろそろ自由貿易主義者たちは、貿易の自由化にだって限度があることを理解すべきではないか?無理に自由化しすぎたから、その反動でアメリカは保護貿易主義の国になったのだから。
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