fc2ブログ

【新型コロナウイルス】日本政府「水際対策」を更に強化!中国本土からの入国者・帰国者に対して「抗原定量検査」又は「PCR検査」を実施!直行便での入国者に「陰性証明書」の提出を求める!中国外務省・毛寧副報道局長「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2023_01_05
※画像出典:トラベルボイス(観光産業ニュース)
ゼロコロナ政策の見直しで「中国」の新型コロナウイルスの新規感染者は急拡大。これを受けて各国は「水際対策」の強化を実施しました。日本政府は現在行っている臨時的な措置を更に強化する方針です。これに対して、中国外務省の毛寧副報道局長は「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」と改めて反発しています。






■中国発の渡航者、8日からPCR検査など必須に 首相表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0440I0U3A100C2000000/
日本経済新聞 2023年1月4日 14:45(2023年1月5日0:00更新)


岸田文雄首相は4日、三重県伊勢市で記者会見し中国からの渡航者を対象にした新型コロナウイルスの水際対策を8日から強化すると発表した。入国時に義務付けてきた検査をより精度の高いPCR検査などに切り替える。米欧各国も相次ぎ規制を強めている。

■8日から中国から入国者 水際措置強化へ 岸田総理
https://cdn.tv-osaka.co.jp/yasashii/news/?p=46909
やさしいニュース TVO テレビ大阪 2023年1月4日(水) 17:00


岸田総理は、三重県伊勢市で年頭会見を開き、中国本土からの入国者に対する水際措置を8日から強化する方針を表明しました。8日からの追加の水際措置では中国本土からのすべての入国者に対する検査を抗原検査よりも精度の高いPCR検査などに切り替えるほか、直行便で入国する人には陰性証明を求めるということです。また岸田総理は9日からG7サミット=主要7ヵ国首脳会議の議長国としてフランス・イギリス・アメリカなどを訪問すると発表しました。

水際対策の更なる強化で「抗原定量検査」又は「PCR検査」を実施!


2023年01月04日(水)。三重県伊勢市で年頭会見を開いた岸田文雄首相は「中国」での新型コロナウイルスの感染急拡大に関して、年末年始の感染状況や各国の対応を踏まえて「水際対策」を更に強化する方針を発表しました。

日本政府は12月30日(金)以降、中国本土の入国者・帰国者を対象に「抗原検査キット」による簡易的な検査などを実施、陽性者を待機施設で隔離するなど臨時の水際対策を行っています。

1月8日(日)以降はこれを更に強化、具体的には中国本土の入国者・帰国者について精度の高い「抗原定量検査」又はPCR検査に切り替えます。同時に「直行便」での入国者に対して「出国前72時間以内に受けた検査」「陰性証明書」の提出を求めます。

また、中国本土を経由する「国際線」に関しては「成田空港」「羽田空港」「関西空港」「中部空港」の4空港に限定、香港・マカオを経由する直行便に関しては「検疫体制等」を確認の上、他の地方空港への到着を認めます。

一方で、疫病の体制などを踏まえて航空会社に対して「一定以上の増便」を行わないように要請します。

米国・イタリアは水際対策強化で「日本」に歩調を合せる?


2022年12月28日(水)。米国保健当局は中国の渡航者に対して「新型コロナウイルスの検査を義務付ける方針」です。また「中国」「香港」「マカオ」「2歳以上」のすべての航空旅客に対して「出発2日前までの検査で取得した陰性証明書の提示」を義務付けました。出発の10日以上前に陽性だった旅客については陰性証明書の代りに「回復証明書」を提示することで可能にします。

一方で、イタリアのオラツィオ・スキッラーチ保健相は新型コロナウイルスの急拡大を受けて「中国の航空機で到着するすべての旅客に対して検査を義務付ける方針」を発表しました。ミラノのマルペンサ国際空港では既に北京と上海を経由して到着した航空便の乗客の検査を実施、結果的に「約半数」で感染を確認しています。

尚、在中国米国大使館は12月15日(木)に「ビザの発給を停止」しました。新型コロナウイルスの感染拡大による人員不足を理由にしていたものの「変異株」を警戒しての措置である可能性は高いです。

毛寧副報道局長「中国は責任を持って国際社会と情報やデータを共有してきた」!


2022年12月27日(火)。中国は新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて実施した日本の水際対策強化に猛反発、同国外務省副報道局長の毛寧氏は「防疫措置は科学的かつ適度であるべきだ」「正常な人的往来に影響を与えるべきではない」とコメントしました。

2023年01月04日(水)。日本政府の「入国時の検査を強化」に関して毛寧氏は定例記者会見で「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」と改めて反発しました。また、中国の感染状況などの情報開示について不十分な点を指摘した米国国務省のネッド・プライス報道官に対しては「中国は責任を持って国際社会と情報やデータを共有してきた」と反論しています。





管理人後記!


中国では「ゼロコロナ政策」の見直しで新規感染者数は急拡大、同国政府は新規感染者数や死亡者数などのデータを徐々に非公開化しています。中国内部の深刻な感染拡大を指摘する専門家は多いものの米国政府でさえ感染の実態を掴めていないと言われています。

これを受けて「日本」「米国」「イタリア」「台湾」「インド」は水際対策を強化、世界各国で中国人の入国を制限する方向で動き出しています。

中国経由の海外旅行者はフライト予約は「254%増加」した報道もあって中国人の旅行者は世界的に増えているのは事実です。日本政府の決定した水際対策では中国経由の入国に関して陰性証明書を義務化しました。現実的で効果的な対策です。

一方で、中国人の入国を全面禁止にはしていません。インターネット上で多くの国民は懸念や不安の声を上げています。新規感染者数の激増で強力な毒性を持った変異株の出現率は上がる訳で中国の感染動向には引き続き要注意です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック
    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 政治・経済・時事問題
  • »
  • 【新型コロナウイルス】日本政府「水際対策」を更に強化!中国本土からの入国者・帰国者に対して「抗原定量検査」又は「PCR検査」を実施!直行便での入国者に「陰性証明書」の提出を求める!中国外務省・毛寧副報道局長「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」!