TPP条文案、議員に開示へ=妥結にTPA法不可欠—西村副大臣 http://t.co/9onKNyeZ3s @WSJJapanさんから ★ホントに終盤戦の様相。どうやら流さず今回決めるつもりだろう。「著作権侵害の非親告罪化」は予想以上に粘っており、何らかの逃げ道が入ることを願う。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2015, 5月 5
著作権保護期間の延長は、70年に延びると予想。(最近話題に上らなくなったので)/著作権侵害の非親告罪化は、国内法である程度柔軟に対応できる余地を入れてくると予想。(でないとここまで粘っている理由が不明)
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2015, 5月 5
条約の流れはこんな感じみたい。『 妥結 → 文案公表 → 加盟国調印 → 各国の議会審議・承認 → 正式に条約発効 → 一定期限内に国内法整備 → 国内法施行 』・・・つまり、TPPの後、国内法が整備されるまで時間的な猶予がある。慌てず騒がず落ち着いて。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2015, 5月 5
<TPP>条文開示方針を撤回 副内閣相、米と同対応困難(毎日新聞) - Yahoo!ニュース http://t.co/08y6zkx122 ★あらら、やっぱ閲覧はNGになったか(^^;)。しかし西村先生が「少しでも透明化できたら」とお考えなのは分かった気がする。
— 赤松健 (@KenAkamatsu) 2015, 5月 8
EUでも類似のTTIPの交渉状況をここまで公開できている。日本でも議員に限らず、国民一般にもっと情報開示できない理由はないですね。
http://t.co/eVmA6hxWIw
>#TPP 条文案、議員に開示へ —西村副大臣 http://t.co/96CiC9qDlh
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2015, 5月 5
【重要】 訪米中の西村内閣府副大臣が国会議員へのTPPテキストの開示を検討すると表明。米国の状況を把握しつつ、日本の議員へのアクセス方法も検討するという。この間、私自身もこの件で動いてきました。まずは一歩ですが、やり方次第では妥結の証拠づくりになる危険も。追って詳細を発信します。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 5
先ほどのTPP交渉のテキスト公開の件、ニュースにもなっています。続報は追って。→西村内閣府副大臣、TPP条文案の国会議員閲覧を検討へ TBSの動画ニュースサイト http://t.co/IluTC9R0ZQ
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 5
TPP条文案、議員に開示へ=妥結にTPA法不可欠—西村副大臣 http://t.co/6ThgnDK4lH
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 5
【緊急・ブログ更新】日本の国会議員もTPP交渉テキストの閲覧が可能に!?―妥結へ向かう「落とし穴」にしてはならない: 5月5日に発表された「日本の国会議員へのテキスト閲覧」方針を受け、急ぎ論点と提言を書きました。ぜひお読みください! http://t.co/XrsWFunCj9
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 6
TPP条文案、開示方針を撤回=米と同じ対応困難—西村内閣府副大臣 http://t.co/AQeWpF4Kfn @WSJJapanさんから こんなことがあるのか!!と驚く。呆れる。この背景を含めてまた発信します!
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 8
TPP極秘案閲覧は撤回 内閣副大臣「真意伝わってなかった」 http://t.co/ttjEgs25oi 苦しい言い訳だなぁ。各大臣や内閣官房関係者からの大反対にあったんだろうなぁ。でも今さら撤回できませんよ。さらに追及します。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 8
西村内閣府副大臣のTPPテキスト閲覧発言撤回。まさに朝令暮改。一度は「米国の通りにやる」といったのに今日になり「制度が違うから無理」と。やはり「見せれば破綻しかねない」とのブレーキがどこかからかかったのだろう。しかしこれは火に油を注ぐようなもので、国会での追及は免れない。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 8
西村内閣府副大臣のTPPテキスト閲覧発言撤回。5月5日の会見で西村氏は、日本と米国では制度の違いはあると明確に認識していて、その上で「USTRの方法を参考にしながら日本でもやり方を考えたい」と述べている。つまり今日になって「制度が違うからできない」というのは言い訳になりません。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 5月 8
TPP交渉の条文案を閲覧可能にすると発言した西村康稔内閣府副大臣ですが翌日の5月6日に発言を撤回。こんな事になるんじゃないかなとは薄々思ってましたが・・・。政府内の推進派にストップを掛けられたのでしょうが完全に勇み足だった模様。内田聖子氏の仰る様に非常に苦しい言い訳です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 5月 8




