>しかし記者会見開いたのは良かったけど、これだけじゃ賛成の流れが覆るのは難しいと思う。正直な所、否決にする為の要素が足りない。民主都議は予想以上に及び腰。この現状を動かす鍵は国会議員の力しか無い。しかも多くの国会議員の力が必要。時間が足りないねえ。条例案出てからじゃやはり遅い。
>だからこそ、今は国会に声を届けるべき。特に選挙区の議員に働きかけるのは凄く大きい力になる。昨日、もうやるべき事はやった、と呟いたけど、明日地元議員の事務所に嘆願に行って来ようかな。
という訳で国会議員にも意見しましょう。
ウチにコメントをくれた方々の意見を参考にしました。
以下の議員さんにもお願いすべきだと思います。
民主党本部
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html
小川敏夫氏
http://www.ogawatoshio.com/
蓮舫氏
http://renho.jp/
海江田万里氏
http://kaiedabanri.jp/
有田芳生氏
http://arita.tanigawa.info/
◆誰もがうなずく言葉に隠された表現弾圧を許すな!
有田氏のコラムですが、そのまま反対意見にも使えそうな感じです。
■[都条例][表現規制]FAXとプライベートアドレスへのメールをやめろ
何度も言いますがFAXやプライベートアドレスへのメールは原則禁止です。
手紙が敷居が高いのは分かりますが、FAXは止めた方がいいです。
筋を通さない奴の言う事など聞いてくれません。
本気で規制に反対したいなら相手の迷惑も考えましょう。
※プライベートなアドレスとは、ブログやHPに載せていないアドレスのことです。
カマヤンさん曰く。
>えーと、それと心ある同志諸姉諸兄の皆さん、条文を読んで送ってください、と、最前線からお願いがありました。議員の元に送られるメールの8割近くが、「条文とかけ離れている」「条文を読んでいない」「条文に書いていない」ことを元に書かれていて、議員さんに呆れられている、とのことです。
条文をよく読んでない人の意見も目立つそうです。
気を付けた方がい良いです。




